お金の裏技>気になる年代別の平均貯蓄額って?

貯蓄の目標額は決まった。
それによって毎月いくら貯蓄に回せばいいのかも
きちんと理解した。
あとは、それを実行するのみ…。
やっと自分なりの目標を掲げて、
貯蓄生活の第一歩を踏み出せました。
しかし、世間の平均貯蓄額はいったいどの位なのか、
ちょっと気になるところです。

総務省、家計調査報告(貯蓄・負債編)
平成23年平均結果速報(2人以上の世帯)によると、
2人以上の世帯における平均貯蓄現在高は1,664万円
内、勤労者世帯の平均貯蓄額は1,233万円です。
2人以上の世帯のうち、約2/3の世帯が
貯蓄現在高の平均値を下回っているという結果も出ています。
これは、一部の高額貯蓄者によって
平均額が釣り上げられている、富が偏っていることを意味します。
現に4,000万円の貯蓄を保有する世代は全体の1割だけですが、
貯蓄全体の4割を占めています。

平均額の多さにびっくりしたでしょうか?
しかし、上記の世帯で貯蓄現在高100万円未満の世帯が11.2%で、
500万円未満では32.8%、1,000万円未満では52%となっています。
平均額はあくまでも平均と考えてください。
言い方は悪いですが、貧乏世帯からお金持ち世帯まで、
すべてひっくるめて出た値です。
何より大切なのは、無理せず長いスパンで、
自分の身の丈にあった貯蓄を続けるということです。

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